緑星の里 支え合って、共に生きる

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緑星の里とは

社会福祉法人 緑星の里のご紹介

緑星の里の原点

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ご利用者とそのご家族に喜んでいただくことが
緑星の里が考える地域貢献の原点です。

社会福祉法人 緑星の里は1970(昭和45)年2月、苫小牧にも障害者などを支援する「福祉施設がほしい」という市民の声が結実し、苫小牧市初となる社会福祉法人として設立されました。苫小牧市民、経済界、そして苫小牧市役所が一体となって創りあげられた法人です。現在緑星の里が位置する植苗地区の土地は、設立当初から苫小牧市より無償貸与を受けております。

そして、設立当初の建物は、市民を始めとする多くのボランティアの皆さんの努力によって建てられました。また、苫小牧市だけでなく、近隣市町村からも多くの助成を受けたと聞きます。まさしく多くの団体、企業、個人の力が集まって形づくられたのが緑星の里でした。

多くの市民の力、そこに緑星の里の原点があります。私たちはこれからも、当時の想いを忘れることなく、将来へと引き継いでいかなければいけません。「支え合って共に生きる」こと、ご利用者やご利用者のご家族の喜びを地域の喜びへとつなげていくことによって、緑星の里は地域貢献を果たすことができます。これは、緑星の里にとっては「使命」でもあるのです。

国の動き、福祉を取り巻く法や環境の変化などが起こり、福祉に携わる者に求められることは変化していきます。しかし「地域貢献」という面については今後も変わることなく、より強く求められることでしょう。緑星の里では、いかに地域の福祉を充実させ、地域貢献を使命として取り組んでいくかということを事業計画に盛り込み、積極的な取り組みを進めています。

職員の質イコールサービスの質。このことを念頭に、職員の成長と共に、緑星の里はこれからも、社会福祉の充実を通じて地域への貢献を続けて参ります。

社会福祉法人 緑星の里
理事長 尾野 聖一

支え合って共に生きる

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1967(昭和42)年、苫小牧市議会要望・陳情からはじまった福祉施設建設運動は多くの人々の共感をよび、障害児者関係団体をはじめ、苫小牧市と近隣市町村の行政や政財界関係者、青年会議所、青年団、教育関係者、ボランティア団体、一般市民の方々等、さまざまな層の人たちが参加した運動として展開されました。

建設予定地の植苗・美沢地区の住民の方々の理解と協力をえて、1969(昭和44)年にはじまった建設第一期工事(知的障害児施設 永光学園の建設)は、このような多くの人々の思いの現れとして、SICというスイスに本部がある国際ボランティア団体の20数名も参加し、一般市民を中心とする数多くのボランティアの手によって行われました。

このような経過のなかで、1970(昭和45)年2月より知的障害児施設永光学園の運営が開始されました。

地域の皆様など多くの方々に支えられ

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その後、さらに社会的なニーズが高まり知的障害者の更生施設をはじめ授産施設や通勤寮、また、特別養護老人ホーム、ケアハウス、老人保健施設などの高齢者福祉施設、身体障害者の療護施設など広範囲な施設を運営するに至りました。

近年、社会のありようも制度も大きく様変わりしました。しかし、創設期から今日まで、多くの方々の援助に支えられ、今日に至っていることを忘れてはなりません。

私たちは、この思いを創立30周年記念碑に刻みました。

緑星の里 シンボルマークと理念

シンボルマーク

緑星の里シンボルマーク

理念

  • 共感共生  共に感じ、共に生きる
  • 共学共育  共に学び、共に育てあう
  • 共励共働  共に励ましあい、共に働く
  • 共慈共愛  共に慈しみあい、お互いに愛しあう
  • 共支共老  共に支えあい、共に老いる

緑星の里のシンボルマークは5人が手をつないでいる形です。そして足元には星が作られています。

一人はご利用者、一人は家族、一人は職員、一人は地域の人、一人は広く社会の人。

小さな子どもも、障害をおっている方も、高齢の方も一人の人間として互いにその尊厳が守られ、地域の中で支えあって共に生きる。かけがえのない人生を、誰もが生き生きと送ることができるように、手を取りあって、理解しあい、平和(緑)と希望(星)の社会を作りあげることです。